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◆どうら〜歴・23年
◆まぼろしのどうでしょうクイズ大会に参加した時、初めて鈴井・大泉・藤村・嬉野の4氏に会う。
◆カポウ&チューハイム名で贈った「プーさんの楯」がどうでしょう前枠・後枠に登場したことが誉れ。
◆どうでしょうグッズで一番の宝物は、ヨーロッパ完全制覇の第1弾プレゼントで当たった、フランス製クッション(もちろん、鈴井氏(ooparts)、大泉氏のサイン入り) 2番目は、当時発売したてのオンちゃんぬいぐるみに鈴井氏にサインしてもらったもの。

◆最近思うこと:
ジオシティーズ→Yahoo!ときて、ここが引っ越し3か所目のホームページとなった。2019年のことである。
それを機にサイト閉鎖してもよかったんだけど,まぁ,年寄りの昔話,たまにその昔話をする場としてとっておこうかと思います。
24年目の冬です。
先月,どうでしょうClassicの再々放送か再々々放送かわからないけど,カルトクイズ大会やってましたね。
あれに参加してまして,もう20年以上前の話し。
HTBの社屋も,街の中に引っ越して,オープンしてすぐ新社屋に行ってきた。
先日は、オンラインのエアキャラバンをちょっとのぞき見したら、ちょうど打首獄門同好会さんのライブだった。
ベトナムのニャンさんが歌ったあの歌、よかった。
テレビでは、つい昨日までClassic再々放送ぐらいの、対決列島!
♪〜ここらで止めてもいいコロナ。
次週から新作の旅ものはじまるよ (2020.10.23)


1997年から使っていたYahoo→ジオシティーズのホームページサービスがこの3月で無くなる。
それを機にサイト閉鎖してもよかったんだけど,まぁ,年寄りの昔話,たまにその昔話をする場としてとっておこうかと思います。
22年目の冬です。
先月,どうでしょうClassicの再々放送か再々々放送かわからないけど,カルトクイズ大会やってましたね。 あれに参加してまして,もう20年以上前の話し。 HTBの社屋も,街の中に引っ越して,先日ようやく新社屋に行ってきました。
どうでしょう神社(?)があって,なんともにぎやかでありがたそうな。(2019.2.15)


今年でこのサイトも18年目を迎える。
最近、何回目かの再放送の水曜どうでしょうClassicを毎週のように観るようになり、そりゃもう忘れているほうが多くて、あらためて「面白い番組だなぁ」と大笑いしている。
幸せ者だ。
こないだ、前に買っていた本『CUEのキセキ』が出てきて、ぺらぺらとめくってみた。
ミスターの映画『man-hole』で、エンドロールにclub M会員の名前が流れるようにした、という記述があって、そういえば、chu-hheimも最初の方に出てたっけ…と思い出す。 DVDをもう一度観てみよう。
ところで、気になるのは樋口了一さんのことだ。
2013年の祭りでは歌ってくれて本当にうれしかった。
いつまでも歌えていてほしいと願いつつ、画期的治療法が早く確立してほしいとも願う。(2015.4.26)

このところ、水曜どうでしょうソウル(魂)が目ざめている。
もちろん、祭があるからだ。
このサイトも開設から丸15年が経ち、今年は16年目だ。
もちろん、ベストセラーの勢い全開『大泉エッセイ〜僕が綴った16年』も買って、少しずつ読んでいる。
そう、この16年、大泉さんも綴っていたが、不肖ながらchu-hheimも綴ってきたのだ。
さて、目ざめたソウルのおかげで、家中ひっかきまわして、13年も前に購入した『水曜どうでしょう大辞典Vol.1 スーパーカルト』を探しだすことに成功した。
CD-ROMをPCに入れてみる。いじってみる。
カルトクイズは、一応優勝したが、ほとんど三択のあてずっぽう。
しかし、場面クイズは強かった。
チューさんの情報チャンネルは、視覚チャンネルが優位なようだ。
下にも書いているように、何度も何度も繰り返して視覚から入れたものだから、という理由も当然ある。
しかしそれにしても、“名シーン”ならいくらでも思い浮かぶのに、“名セリフ”となるとぱっと思い浮かぶものが少ない。
「藻南公園みたい」とか、「千歳と言えば・・・松鶴家千とせ」とか、そんなのしかパッと出てこない。
そうだ、昔買って大事にしすぎて一度も壁にかけることの無かった「日めくりカレンダー」を探そう。
あれに少なくとも名セリフの365個は載っているのだ。
ただし、2002年より前のセリフに限る、なのだけれども。(2013.5.24)


自分でも、このページが永遠ただそこにあるだけだなぁと思う今日この頃。chu-hheimの最近ってのは、ここ3〜4年のことなんだな。
このサイトも今年10月で、めでたく15年を迎える。ありがとう、そしてありがとう;;。
びっくりした。家のあっちこっちからどうでしょうのDVDが出てくるので全部集めて数えたら17枚もある。
DVDは第18弾の予約受付中である。数字は合っている。ダブっているのも、欠けているのもない、ピッタリだ。
しかしながら実は、まだビニルを開けていないのが5,6枚くらいあって、買っても観てないのだ。
その昔、15年くらい前からずっと、ビデオテープを何度も何度も観た。Classicの再放送も何度も観た。
瞼を閉じると、シーンが浮かぶ。まるで、自分の想い出のようだ。
だから、買ったDVDのタイトルを見て、目をつぶればもういいのかもしれない。
誰だか有名な古代の哲学者が、完璧な事物は頭の中にしかないと言っていたような。
ダブることなく欠けることもない、完璧なシーンがちりばめられている。
それが、それぞれの“自分の水曜どうでしょう”だ。(2012.8.29)


10年も前のことだから、実際にあったことだったのかオレ都市伝説なのか…、なんだか記憶が定かじゃなくなってきたので、回顧録を書くことにした。
『回顧録』だから語り口も素晴らしく上品にしようと思う。
今のどうでしょうファン(藩士とか言うんだな?)の方々が読んでも屁とも思わないだろう。
或る年寄りファンのトシ(ヨリ)伝説。どこまで事実だったのかは、一緒に歩んできたファンの方々とどうでしょうの黄金カルテット(鈴・大・藤・嬉)のみ知るところだ。(2008.6)


いよいよ、来月に「祭り」をひかえて、ふと気がつけばこの「水曜じゃなくてもどうでしょう」も10月で丸8年になり、感慨も一入。最近思うことは、古い時代の水曜どうでしょうのこと。いろいろな事情でたぶんDVDにはならないだろう回の、珠玉の一言。
 「ワン・チャイ!」とか。
 GLAYに「今年度失敬度No.1」と言われたこと(大泉君が)。
 どうでしょうの枠内で放送された「ホワイト・ストーンズR」とか。
今や幻の映像かもしれない数々の初期の名場面を収めたビデオテープが、かつてチューさんの手元にありました。しかし残念ながら『かつて』です。たしかBIRDさん(本名は苗字が漢字一文字)といったかなぁ、ま、そんなようなお名前の方に、チューさん愚かにもダビングもせずお貸しして、そのまま返って来なかった凹 当時チューさんちではテープからテープにダビングできなかった。
中でも、とりわけ貴重なのは「ビシバシステムのコント」の回まで入っていたこと。
「水曜どうでしょう祭り」では、そんな決して市場に出回らないし再放送もないであろう貴重な映像を、会場で流してくれないものかと、冥土の土産にぜひ・・・と、思っています。
すっかり年老いて愚痴っぽくなってしまった。(2005.9)


最近チューさん自身も自信がなくなってきた「水曜どうでしょう」のイントネーション(というのかアクセントというのか)。 昔、藤村Dが深夜番組「なないろ倶楽部」にゲスト出演したとき、「あんた(千葉めぐみアナウンサー)水曜どうでしょうの発音が違うよ。水曜ロードショウと同じ発音だよ。」と指摘してた。
ということは、水曜どうしょうというべきなんだね。 でも、水曜どうでしょうと言っているなぁ、チューさんは。(2005.6)


DeAGOSTINI(ディアゴスティーニ)で、「週刊・水曜どうでしょう」というのを1年かけて発行したらいいじゃないかと思う。もちろん、創刊号は1号と2号がセットで280円とお徳。何かオマケもついてくるんだ。100号まで全てそろえると毎号のオマケですごいものができる。毎号、詳しい図解と厳しい文章で、水曜どうでしょうを研究し尽くす。100冊をきれいに保存できる特製バインダーは別売りで。DeAGOSTINI・・・いい響きだ。